「本当にお疲れさまでした」は、1950年代に済州(チェジュ)で生まれた反抗者のエスン(IU)と、銑鉄のようなグァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた生涯を四季で描いたドラマ。
※特集【「おつかれさま」を2倍楽しむ】 全話あらすじ、見どころ、キャストなどドラマを深掘り
■解説
★ドラマタイトルの「폭싹 속았수다=すっかりだまされた」は済州島の言葉で「本当にお疲れ様でした」という意味。
★IU×パク・ボゴムW主演作
劇中、IUは反抗児のエスン役、パク・ボゴムは固い銑鉄のようなグァンシクを演じる。
★スタッフはヒットメーカー
脚本は「ベクヒが帰ってきた」「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「椿の花咲く頃」などでシンドロームを巻き起こしたイム・サンチュン。演出は「ミセン-未生-」「シグナル」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」などを通じて、繊細な演出力が認められたキム・ウォンソク監督。
■あらすじ
済州島に生きる気丈な少女と誠実な少年。挫折と成功を繰り返し生きていくふたりの人生の物語は、世代を超えて続いていく力が愛にはあると教えてくれる。
■作品紹介
【おつかれさま(原題:本当にお疲れ様でした)】(全16話)韓国ドラマ紹介

【「おつかれさま」を2倍楽しむ】
Netflixにて全世界190か国で3月7日配信予定。